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地域防災システム研究小委員会 MTG †
- 日時:6月14日(日) 11:40-12:40
- 場所:徳島大学工学部 共通講義棟6階大会議室
議事内容 †
今後の行事予定 †
- 6月15,16日
- 10月12-16日(京都)
- 総合防災に関する国際会議(IDRiM'09)
- →Webジャーナル ダボス会議(ウォルターマン)にまず載る
- YSセッションは,
- 10月30,31日(京都)
- 防災計画研究発表会
活動方針 †
- 分科会的な動きを作ろう
- 防災計画研究発表会を継続的に開催していく
- ハンドブックにしていくことをしたい
- それぞれのグループでなんらかのまとめをしていく
グループ(後にメールベースで決定) †
- 道路(多々納,武藤,土屋)
- リスク評価に基づく道路施設・道路ネットワークの耐震化方策の検討小委員会との連携
- 地震工学と土木計画の合同委員会(澤田,多々納,土木研究所)
- 避難()
- 教育()
- 危機管理()
- 災害時交通など(春大会のセッションを受けて)
- 超過外力の代わり)
研究資金 †
- 防災研共同研究の応募は今年度も続ける
- 理学系の人と競合する
- 何が社会に還元されるのかを強調する
ハンドブック †
- コアグループから素案を作ってみてはどうか
- 自分の得意なところを書いてみませんか?
- 防災投資の費用便益分析は必須
- IPwikiにページを作ってみる
防災計画研究発表会 †
- 同じスタイルでやり続けるのはどうか?
- フロアの議論の固定化
- 10分程度のプレゼンでは何ともしようがない
- このままでは春大会や秋大会の内容とあまり変わらない
- お互いに周りがやっていることをわかってコラボレーションを目指す?
- 例えば,集中講習スタイルにしてみたら
- フィールドツアーのインドアタイプ
- 1つのトピックで講師3人で半日セッションで
- 少し長い発表とか企画ものセッションとかがあるのでそれをもっと前面に出せば..
- 大大特でも罹災証明の発行プロセスを詳細に説明したセッションがあったが参加者は限られた
- 基本的なことがわからなくて力尽きるひとを救うプロセスが必要ではないか?
- 技能的なものも必要ではないか?
- 議論が絶えないもの
- ワンデイセミナー的なものがよいのではないか?
- SSとか基礎的なものがあるとよい
- 現場にはどう入っていくのかとか?
- 企画ベースでやるのはどうか
定期的な研究会 †
- 基礎から学べる防災計画シリーズを定期的な研究会としてやっていく
- 発表会の企画は受け付ける
- コアミーティングを行い連絡する
9月(岐阜)研究会 †
- 9月8日(火) 13:00 岐阜大学集合
- 防災計画の体系化のためのブレスト
- 17:00まで議論
- 可能な人は宿泊してください(9日の朝に解散)
- 懇親会(鵜飼)あり
- 要事前予約
- 体系化のためのキーワードを20個付箋に書いて持参
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