forum2008
の編集
http://dimsis.dpri.kyoto-u.ac.jp/IPwiki/index.php?forum2008
[
トップ
] [
編集
|
差分
|
バックアップ
|
添付
|
リロード
] [
新規
|
一覧
|
単語検索
|
最終更新
|
ヘルプ
]
-- 雛形とするページ --
BracketName
DisasterRiskMitigation
Fieldtour2009
Fieldtour2010
FormattingRules
Framework
FrontPage
Help
InterWiki
InterWikiName
InterWikiSandBox
MTG20081102
MTG20090614
MTG20101123
MenuBar
PukiWiki
PukiWiki/1.4
PukiWiki/1.4/Manual
PukiWiki/1.4/Manual/Plugin
PukiWiki/1.4/Manual/Plugin/A-D
PukiWiki/1.4/Manual/Plugin/E-G
PukiWiki/1.4/Manual/Plugin/H-K
PukiWiki/1.4/Manual/Plugin/L-N
PukiWiki/1.4/Manual/Plugin/O-R
PukiWiki/1.4/Manual/Plugin/S-U
PukiWiki/1.4/Manual/Plugin/V-Z
RecentDeleted
SandBox
WikiName
YukiWiki
enq
forum2008
forum2009
forum2010
forum2011
forum2012
forum2013
forum2014
forum2015
forum2016
forum2017
forum2018
forum2019
forum2020
keystone
member
xnew
zsjkwo
nhVXe
熊本地震支援ページ
[[FrontPage]] *第3回 防災計画研究発表会&br; −様々な視点から地域防災を考える− [#hfedab81] ~防災計画,地域防災システムに関する今日的な課題は多岐に亘りかつ複雑であるため, その課題解決には様々な分野の研究者が個々に取り組むだけでなく,相互に知恵を出し 合い連携しなければならない状況になっています. そこで本研究発表会では,地域防災に携わる土木,建築,情報学,心理学,社会学などの研究者および実務者が一同に集い,実践的・理論的な研究発表を行い,それらについて様々な視点から討議するとともに,地域防災に関する今日的課題や今後の展開について議論する場とし,地域防災システムの体系化を目指します.~ ~また,ここで得られた知見が各地域に還元されることにより,全国各地の地域防災力が向上することを期待したています.さらに,平常時から広く地域防災力に関する情報交換を行い,研究上の課題を継続的に発見して対応し,その成果を共有化するとともに,社会に還元していくためのネットワーク構築を目指しています.~ ~防災計画,地域防災システムに携わる多くの研究者・実務者に参加していただけると幸甚です. +日 時―――2008年10月24日(金),25日(土) +場 所―――京都大学生存圏研究所・木質ホール(京都大学宇治キャンパス内) [[アクセスはこちらから>http://www.rish.kyoto-u.ac.jp/access.html]]~ +主催―――防災計画研究発表会実行委員会~ 後援―――日本ケースステーション・フィールドキャンパス研究連合(Japan CASiFiCA),~ 土木学会・土木計画学研究委員会・地域防災システム研究小委員会,日本自然災害学会,~ 日本グループダイナミックス学会,地理情報システム学会 防災GISSIG~ 協力―――(特)日本災害救援ボランティアネットワーク,(特)レスキューストックヤード,中越復興市民会議&br; +定 員―――100名程度(一般発表件数は30件程度を予定しています.) +参加費―――無料 なお,懇親会費は%%4,000円%% 3,000円(一般),2,000円(学生)(予定) &br; +申込締切――研究発表:&color(black,yellow){2008年9月30日(火)};~ 聴講のみの場合:2008年10月23日(木)(当日申し込みも可) +申込先―――防災計画研究発表会実行委員会事務局~ Email:[[forum2008@imdr.dpri.kyoto-u.ac.jp>mailto:forum2008@imdr.dpri.kyoto-u.ac.jp]]~ FAX:0774-38-4044~ +申込方法――発表希望者は,以下の 銑Δ瞭睛討Wordファイルに明記の上,E-mailにてお申込ください.~ Wordファイルの書式:&ref(forum-abst.doc); -“表題目, -発表者の氏名・所属・メールアドレス, -O¬昭圓了疚勝所属, -と表概要(300字程度), -ゥーワード ~聴講のみを希望される方は,以下の 銑を明記の上, E-mailまたはFAXにてお申込ください. -〇疚 -⊇蠡 -O⇒軅茵淵瓠璽襯▲疋譽垢泙燭FAX番号)~~ **会場案内図 [#ad20ab14] #ref(案内図.jpg,,500x550) ※正門は工事中のため使用できません。南門からお入り下さい。 **プログラム [#eb1f74bf] |>|>|>|~10月24日(金)| |9:00-9:10|>|>|オープニング| |9:15-10:30|>|>|スペシャルセッション:防災対策の埋没効果の計量化と可視化&ref(forum_ss1-abst.pdf,,要旨);| |~|高木朗義|高木朗義|埋没便益研究の課題と展望〜公共事業事後評価をヒントに&ref(takagi.pdf,,要旨);| |~|~|岡田憲夫|埋没便益研究への視座: アダプティブマネジメントからのアプローチの可能性&ref(okada.pdf,,要旨);&ref(okada_slide.pdf,,発表スライド);| |~|~|矢守克也|社会心理学から見た埋没便益研究 &ref(yamori_SS.pdf,,要旨);&ref(yamori_slide_SS.pdf,,発表スライド);| |10:45-12:05|矢守克也|佐藤慶一|多様な価値観とリスク意識の構造分析&ref(sato_k.pdf,,要旨);&ref(sato_slide.pdf,,発表スライド);| |~|~|Saut Sagala|Decision to Evacuate Under Volcanic Risks in Merapi: Between Cultural and Non-Cultural Values&ref(sagala.pdf,,要旨);&ref(sagala_slide.pdf,,発表スライド);| |~|~|Subhajyoti Samaddar|Adopters’ Social Referent to make decision under risks – Case studies from Rainwater Harvesting Practice in the Costal Bangladesh&ref(samaddar.pdf,,要旨);&ref(samaddar_slide.pdf,,発表スライド);| |~|~|廣井悠|リスク認知形成モデルの検討と課題&ref(hiroi.pdf,,要旨);&ref(hiroi_slide.pdf,,発表スライド);| |>|>|>|CENTER:昼食| |13:15-14:35|多々納裕一|亀田弘行|Implentation technology and DRH&ref(kameda_slide.pdf,,発表スライド);| |~|~|矢守克也|計画の〈時間〉性&ref(yamori.pdf,,要旨);&ref(yamori_slide.pdf,,発表スライド);| |~|~|高島正典|世帯を単位とした被災者から行政への生活再建相談のパターン分析&ref(takashima.pdf,,要旨);&ref(takashima_slide.pdf,,発表スライド);| |~|~|牧紀男|政策評価の観点から見た防災計画評価&ref(maki.pdf,,要旨);&ref(maki_slide.pdf,,発表スライド);| |14:50-15:50|牧紀男|渥美公秀|災害ボランティアの最前線を見据えた防災計画&ref(atsumi.pdf,,要旨);&ref(atsumi_slide.pdf,,発表スライド);| |~|~|菅磨志保|災害後の生活復興に資するコミュニティビジネスの可能性に関する一考察〜阪神・淡路大震災と中越地震の事例分析から〜&ref(suga.pdf,,要旨);&ref(suga_slide.pdf,,発表スライド);| |~|~|松田曜子|2008年8月末豪雨での災害ボランティア活動から見えた課題&ref(matsuda.pdf,,要旨);&ref(matsuda_slide.pdf,,発表スライド);| |16:05-17:25|渥美公秀|柳沼宣裕|地域の記憶を織り込んだ防災教育実施手法と展開上の課題&ref(yanaginuma.pdf,,要旨);| |~|~|黒崎ひろみ|‘たのしい防災’の重要性とLife Management Design (LMD)の提案&ref(kurosaki.pdf,,要旨);&ref(kurosaki_slide.pdf,,発表スライド);| |~|~|田中尚人|地域の歴史を活かしたリスクコミュニケーション手法の提案&ref(tanaka_nao.pdf,,要旨); [[発表スライド>http://imdr.dpri.kyoto-u.ac.jp/bousaikeikaku/tanaka_slide.pdf]]| |~|~|関嘉寛|中山間地の集落復興における住民の参加&ref(seki.pdf,,要旨);| |~|~|澤田純男|耐震設計と計画学の融合を目指して&ref(sawada_slide.pdf,,発表スライド);| |17:25-18:00|>|>|CENTER:総合討論(司会:渥美公秀,矢守克也)| |18:30-|>|>|CENTER:懇親会| |>|>|>|~10月25日(土)| |9:00-10:20|高木朗義|畑山満則|防災活動に関わるGISの役割と問題点&ref(hatayama.pdf,,要旨);| |~|~|二神透|大震時火災延焼シミュレーションを用いた住民参加型防災計画支援に関する一考察&ref(futagami.pdf,,要旨); [[発表スライド>http://imdr.dpri.kyoto-u.ac.jp/bousaikeikaku/futagami_slide.pdf]]| |~|~|山田文彦|地域住民のニーズを取り入れたオーダーメイドの地域防災情報システム提供の試み&ref(yamada.pdf,,要旨); [[発表スライド>http://imdr.dpri.kyoto-u.ac.jp/bousaikeikaku/yamada_slide.pdf]]| |~|~|黄光偉|道路は氾濫を助長するか&ref(huang.pdf,,要旨);&ref(huang_slide.pdf,,発表スライド);| |10:35-11:55|岡田憲夫|奥村誠|土地利用モデルによる水害危険性の影響の把握&ref(okumura_slide.pdf,,発表スライド);| |~|~|上田孝行|コミュニティ移転の費用便益分析&ref(ueda.pdf,,要旨);&ref(ueda_slide.pdf,,発表スライド);| |~|~|後藤忠博|沿岸域における後悔しない政策に関する合意形成のためのフレーム&ref(goto.pdf,,要旨);&ref(goto_slide.pdf,,発表スライド);| |~|~|土屋哲|地震被災による産業の復旧特性に関する一考察&ref(tsuchiya.pdf,,要旨);&ref(tsuchiya_slide.pdf,,発表スライド);| |~|~|吉田護|地震リスク下における構造物の品質確保のための検査制度に関する研究&ref(yoshida.pdf,,要旨);&ref(yoshida_slide.pdf,,発表スライド);| |>|>|>|CENTER:昼食| |13:15-14:35|二神透|羅貞一|地域コミュニティの防災活動を支援する協働的な行動実践化技法に関する研究&ref(na.pdf,,要旨); [[発表スライド>http://imdr.dpri.kyoto-u.ac.jp/bousaikeikaku/na_slide.pdf]]| |~|~|小川圭一|新聞報道に基づく文化遺産防災に対する社会的着目度に関する考察&ref(ogawa.pdf,,要旨);&ref(ogawa_slide.pdf,,発表スライド);| |~|~|Tao Ye|The China Agriculture Policy Insurance Pilot Program the gap between design and implementation&ref(yetao.pdf,,要旨);&ref(TaoYe_slide.pdf,,発表スライド);| |~|~|Roshan B.Bhandari|Community diagnosis as a method for assessing risk in urban communities; a case study of Nepal&ref(roshan.pdf,,要旨);&ref(roshan_slide.pdf,,発表スライド);| |%%14:50-16:10%%14:50-15:50|畑山満則|丸谷浩明|事業継続計画(BCP)の普及動向と課題&ref(maruya.pdf,,要旨);&ref(maruya_slide.pdf,,発表スライド);| |~|~|坪川博彰|社会の防災力向上にむけた地震保険の拡大利用策の提案&ref(tsubokawa.pdf,,要旨);&ref(tsubokawa_slide.pdf,,発表スライド);| |~|~|%%中野晋%%|%%岩手・宮城内陸地震時の企業被害と災害対応事例&ref(nakano_s.pdf,,要旨);%%| |~|~|中野一慶|中間財の代替可能性が経済復興過程に及ぼす影響&ref(nakano_k.pdf,,要旨);&ref(nakano_slide.pdf,,発表スライド);| |%%16:25-17:35%%16:05-17:15|>|>|スペシャルセッション:滋賀県における流域治水への取り組み| |~|多々納裕一|多々納裕一|洪水防御計画から流域治水計画へ:滋賀の治水への挑戦&ref(tatano.pdf,,要旨);| |~|~|饗庭啓良|湖北圏域水害・土砂災害に強い地域づくり協議会における広域避難の検討について&ref(aiba.pdf,,要旨);&ref(aiba_slide.pdf,,発表スライド);| |~|~|瀧健太郎|超過洪水を考慮した減災対策に関する実践的研究&ref(taki.pdf,,要旨); [[発表スライド>http://imdr.dpri.kyoto-u.ac.jp/bousaikeikaku/taki_slide.pdf]]| |%%17:35-18:00%%17:15-18:00|>|>|CENTER:総合討論(司会:高木朗義,多々納裕一)| このページを訪れた人の総数:&counter;
タイムスタンプを変更しない
[[FrontPage]] *第3回 防災計画研究発表会&br; −様々な視点から地域防災を考える− [#hfedab81] ~防災計画,地域防災システムに関する今日的な課題は多岐に亘りかつ複雑であるため, その課題解決には様々な分野の研究者が個々に取り組むだけでなく,相互に知恵を出し 合い連携しなければならない状況になっています. そこで本研究発表会では,地域防災に携わる土木,建築,情報学,心理学,社会学などの研究者および実務者が一同に集い,実践的・理論的な研究発表を行い,それらについて様々な視点から討議するとともに,地域防災に関する今日的課題や今後の展開について議論する場とし,地域防災システムの体系化を目指します.~ ~また,ここで得られた知見が各地域に還元されることにより,全国各地の地域防災力が向上することを期待したています.さらに,平常時から広く地域防災力に関する情報交換を行い,研究上の課題を継続的に発見して対応し,その成果を共有化するとともに,社会に還元していくためのネットワーク構築を目指しています.~ ~防災計画,地域防災システムに携わる多くの研究者・実務者に参加していただけると幸甚です. +日 時―――2008年10月24日(金),25日(土) +場 所―――京都大学生存圏研究所・木質ホール(京都大学宇治キャンパス内) [[アクセスはこちらから>http://www.rish.kyoto-u.ac.jp/access.html]]~ +主催―――防災計画研究発表会実行委員会~ 後援―――日本ケースステーション・フィールドキャンパス研究連合(Japan CASiFiCA),~ 土木学会・土木計画学研究委員会・地域防災システム研究小委員会,日本自然災害学会,~ 日本グループダイナミックス学会,地理情報システム学会 防災GISSIG~ 協力―――(特)日本災害救援ボランティアネットワーク,(特)レスキューストックヤード,中越復興市民会議&br; +定 員―――100名程度(一般発表件数は30件程度を予定しています.) +参加費―――無料 なお,懇親会費は%%4,000円%% 3,000円(一般),2,000円(学生)(予定) &br; +申込締切――研究発表:&color(black,yellow){2008年9月30日(火)};~ 聴講のみの場合:2008年10月23日(木)(当日申し込みも可) +申込先―――防災計画研究発表会実行委員会事務局~ Email:[[forum2008@imdr.dpri.kyoto-u.ac.jp>mailto:forum2008@imdr.dpri.kyoto-u.ac.jp]]~ FAX:0774-38-4044~ +申込方法――発表希望者は,以下の 銑Δ瞭睛討Wordファイルに明記の上,E-mailにてお申込ください.~ Wordファイルの書式:&ref(forum-abst.doc); -“表題目, -発表者の氏名・所属・メールアドレス, -O¬昭圓了疚勝所属, -と表概要(300字程度), -ゥーワード ~聴講のみを希望される方は,以下の 銑を明記の上, E-mailまたはFAXにてお申込ください. -〇疚 -⊇蠡 -O⇒軅茵淵瓠璽襯▲疋譽垢泙燭FAX番号)~~ **会場案内図 [#ad20ab14] #ref(案内図.jpg,,500x550) ※正門は工事中のため使用できません。南門からお入り下さい。 **プログラム [#eb1f74bf] |>|>|>|~10月24日(金)| |9:00-9:10|>|>|オープニング| |9:15-10:30|>|>|スペシャルセッション:防災対策の埋没効果の計量化と可視化&ref(forum_ss1-abst.pdf,,要旨);| |~|高木朗義|高木朗義|埋没便益研究の課題と展望〜公共事業事後評価をヒントに&ref(takagi.pdf,,要旨);| |~|~|岡田憲夫|埋没便益研究への視座: アダプティブマネジメントからのアプローチの可能性&ref(okada.pdf,,要旨);&ref(okada_slide.pdf,,発表スライド);| |~|~|矢守克也|社会心理学から見た埋没便益研究 &ref(yamori_SS.pdf,,要旨);&ref(yamori_slide_SS.pdf,,発表スライド);| |10:45-12:05|矢守克也|佐藤慶一|多様な価値観とリスク意識の構造分析&ref(sato_k.pdf,,要旨);&ref(sato_slide.pdf,,発表スライド);| |~|~|Saut Sagala|Decision to Evacuate Under Volcanic Risks in Merapi: Between Cultural and Non-Cultural Values&ref(sagala.pdf,,要旨);&ref(sagala_slide.pdf,,発表スライド);| |~|~|Subhajyoti Samaddar|Adopters’ Social Referent to make decision under risks – Case studies from Rainwater Harvesting Practice in the Costal Bangladesh&ref(samaddar.pdf,,要旨);&ref(samaddar_slide.pdf,,発表スライド);| |~|~|廣井悠|リスク認知形成モデルの検討と課題&ref(hiroi.pdf,,要旨);&ref(hiroi_slide.pdf,,発表スライド);| |>|>|>|CENTER:昼食| |13:15-14:35|多々納裕一|亀田弘行|Implentation technology and DRH&ref(kameda_slide.pdf,,発表スライド);| |~|~|矢守克也|計画の〈時間〉性&ref(yamori.pdf,,要旨);&ref(yamori_slide.pdf,,発表スライド);| |~|~|高島正典|世帯を単位とした被災者から行政への生活再建相談のパターン分析&ref(takashima.pdf,,要旨);&ref(takashima_slide.pdf,,発表スライド);| |~|~|牧紀男|政策評価の観点から見た防災計画評価&ref(maki.pdf,,要旨);&ref(maki_slide.pdf,,発表スライド);| |14:50-15:50|牧紀男|渥美公秀|災害ボランティアの最前線を見据えた防災計画&ref(atsumi.pdf,,要旨);&ref(atsumi_slide.pdf,,発表スライド);| |~|~|菅磨志保|災害後の生活復興に資するコミュニティビジネスの可能性に関する一考察〜阪神・淡路大震災と中越地震の事例分析から〜&ref(suga.pdf,,要旨);&ref(suga_slide.pdf,,発表スライド);| |~|~|松田曜子|2008年8月末豪雨での災害ボランティア活動から見えた課題&ref(matsuda.pdf,,要旨);&ref(matsuda_slide.pdf,,発表スライド);| |16:05-17:25|渥美公秀|柳沼宣裕|地域の記憶を織り込んだ防災教育実施手法と展開上の課題&ref(yanaginuma.pdf,,要旨);| |~|~|黒崎ひろみ|‘たのしい防災’の重要性とLife Management Design (LMD)の提案&ref(kurosaki.pdf,,要旨);&ref(kurosaki_slide.pdf,,発表スライド);| |~|~|田中尚人|地域の歴史を活かしたリスクコミュニケーション手法の提案&ref(tanaka_nao.pdf,,要旨); [[発表スライド>http://imdr.dpri.kyoto-u.ac.jp/bousaikeikaku/tanaka_slide.pdf]]| |~|~|関嘉寛|中山間地の集落復興における住民の参加&ref(seki.pdf,,要旨);| |~|~|澤田純男|耐震設計と計画学の融合を目指して&ref(sawada_slide.pdf,,発表スライド);| |17:25-18:00|>|>|CENTER:総合討論(司会:渥美公秀,矢守克也)| |18:30-|>|>|CENTER:懇親会| |>|>|>|~10月25日(土)| |9:00-10:20|高木朗義|畑山満則|防災活動に関わるGISの役割と問題点&ref(hatayama.pdf,,要旨);| |~|~|二神透|大震時火災延焼シミュレーションを用いた住民参加型防災計画支援に関する一考察&ref(futagami.pdf,,要旨); [[発表スライド>http://imdr.dpri.kyoto-u.ac.jp/bousaikeikaku/futagami_slide.pdf]]| |~|~|山田文彦|地域住民のニーズを取り入れたオーダーメイドの地域防災情報システム提供の試み&ref(yamada.pdf,,要旨); [[発表スライド>http://imdr.dpri.kyoto-u.ac.jp/bousaikeikaku/yamada_slide.pdf]]| |~|~|黄光偉|道路は氾濫を助長するか&ref(huang.pdf,,要旨);&ref(huang_slide.pdf,,発表スライド);| |10:35-11:55|岡田憲夫|奥村誠|土地利用モデルによる水害危険性の影響の把握&ref(okumura_slide.pdf,,発表スライド);| |~|~|上田孝行|コミュニティ移転の費用便益分析&ref(ueda.pdf,,要旨);&ref(ueda_slide.pdf,,発表スライド);| |~|~|後藤忠博|沿岸域における後悔しない政策に関する合意形成のためのフレーム&ref(goto.pdf,,要旨);&ref(goto_slide.pdf,,発表スライド);| |~|~|土屋哲|地震被災による産業の復旧特性に関する一考察&ref(tsuchiya.pdf,,要旨);&ref(tsuchiya_slide.pdf,,発表スライド);| |~|~|吉田護|地震リスク下における構造物の品質確保のための検査制度に関する研究&ref(yoshida.pdf,,要旨);&ref(yoshida_slide.pdf,,発表スライド);| |>|>|>|CENTER:昼食| |13:15-14:35|二神透|羅貞一|地域コミュニティの防災活動を支援する協働的な行動実践化技法に関する研究&ref(na.pdf,,要旨); [[発表スライド>http://imdr.dpri.kyoto-u.ac.jp/bousaikeikaku/na_slide.pdf]]| |~|~|小川圭一|新聞報道に基づく文化遺産防災に対する社会的着目度に関する考察&ref(ogawa.pdf,,要旨);&ref(ogawa_slide.pdf,,発表スライド);| |~|~|Tao Ye|The China Agriculture Policy Insurance Pilot Program the gap between design and implementation&ref(yetao.pdf,,要旨);&ref(TaoYe_slide.pdf,,発表スライド);| |~|~|Roshan B.Bhandari|Community diagnosis as a method for assessing risk in urban communities; a case study of Nepal&ref(roshan.pdf,,要旨);&ref(roshan_slide.pdf,,発表スライド);| |%%14:50-16:10%%14:50-15:50|畑山満則|丸谷浩明|事業継続計画(BCP)の普及動向と課題&ref(maruya.pdf,,要旨);&ref(maruya_slide.pdf,,発表スライド);| |~|~|坪川博彰|社会の防災力向上にむけた地震保険の拡大利用策の提案&ref(tsubokawa.pdf,,要旨);&ref(tsubokawa_slide.pdf,,発表スライド);| |~|~|%%中野晋%%|%%岩手・宮城内陸地震時の企業被害と災害対応事例&ref(nakano_s.pdf,,要旨);%%| |~|~|中野一慶|中間財の代替可能性が経済復興過程に及ぼす影響&ref(nakano_k.pdf,,要旨);&ref(nakano_slide.pdf,,発表スライド);| |%%16:25-17:35%%16:05-17:15|>|>|スペシャルセッション:滋賀県における流域治水への取り組み| |~|多々納裕一|多々納裕一|洪水防御計画から流域治水計画へ:滋賀の治水への挑戦&ref(tatano.pdf,,要旨);| |~|~|饗庭啓良|湖北圏域水害・土砂災害に強い地域づくり協議会における広域避難の検討について&ref(aiba.pdf,,要旨);&ref(aiba_slide.pdf,,発表スライド);| |~|~|瀧健太郎|超過洪水を考慮した減災対策に関する実践的研究&ref(taki.pdf,,要旨); [[発表スライド>http://imdr.dpri.kyoto-u.ac.jp/bousaikeikaku/taki_slide.pdf]]| |%%17:35-18:00%%17:15-18:00|>|>|CENTER:総合討論(司会:高木朗義,多々納裕一)| このページを訪れた人の総数:&counter;
テキスト整形のルールを表示する